高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
このバイパスの延伸区間の早期着工化が難しい場合は、現道の国道254号線について、小・中学校の通学路にもなっているところもあり、危険な状況も見えておりますので、拡幅などの整備を推進していただくことを要望して質問を終わります。 ○議長(根岸赴夫君) 19番 大竹隆一議員の質問を終わります。 次に、15番 依田好明議員の発言を許します。
このバイパスの延伸区間の早期着工化が難しい場合は、現道の国道254号線について、小・中学校の通学路にもなっているところもあり、危険な状況も見えておりますので、拡幅などの整備を推進していただくことを要望して質問を終わります。 ○議長(根岸赴夫君) 19番 大竹隆一議員の質問を終わります。 次に、15番 依田好明議員の発言を許します。
通常の工事がスタートすると、第1段階、第2段階とやっていくので、5年や10年すぐにたってしまうのですけれども、やる気になれば2年、3年でできる工事だと私は考えておりますので、早期着工、そして早期完了を要望いたしておきます。 次に、下沖町3差路についてお伺いいたします。毎年自治会から多くの道水路整備の要望があり、緊急性や費用対効果を勘案し、事業化していると認識しております。
なお、今後の流れといたしましては、一般業務代行者の決定後、関係権利者等と合意を図りながら、施設計画、資金計画等の事業計画をまとめ上げ、法定再開発組合設立を行った後に詳細設計、権利変換等の協議を進め、早期着工を目指してまいりたいと考えております。
また、(97)の浜川運動公園スポーツ施設建設等工事(ソフトボール場)は、早期着工に向けて今年度中に契約事務等を行うため、設定するものでございます。 次に、変更につきましては、それぞれの事業での契約内容等により期間や限度額を変更するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、142ページをごらんください。第4表地方債補正は、追加が4件、変更が2件でございます。
最後のゼロ市債の設定は、例年お願いしております一般会計における道水路補修改良などの市単独の土木、農業土木工事等を初め、農業集落排水事業特別会計や水道事業、下水道事業会計において、公共工事の早期着工や年度間発注の平準化を図るため、平成31年度を期間とする債務負担行為、いわゆるゼロ市債を設定するものでございます。以上が今回の補正予算の特徴的な内容でございます。
そういう中において、小野上と祖母島の自治会も当時の市長に早期着工を要望しております。それと、平成20年11月には小野上処分場の地元協議会も早期着工をして第2期の工事の建設の同意をしているわけであります。そして、その後、平成21年度予算で吾妻川橋梁2と利根川橋梁3、これ利根川橋梁3は津久田、上白井ですけれども、これに調査費200万円が計上されまして、利根川橋梁3はそれ以降何の動きもないわけです。
また、その次の子どもの交通安全対策の中で、グリーンベルト整備事業の早期着工とあるのですけれども、2番の小学校周辺道路交通安全対策事業の早期実現というものがありまして、その中でグリーンベルトと舗装に段差をつけるハンプの整備は、車のスピード抑制には非常に今効果を発揮しているのではないかなというふうに思っていますが、まだまだ整備が完了していない地域もあると思います。
初めに、追加でございますが、高崎駅西口ペデストリアンデッキ築造工事(第3工区)は、早期着工に向け今年度中に契約事務等を行うため、債務負担行為を設定するものでございます。 次に、廃止でございますが、浜川運動公園園路築造工事は、工事内容の見直しに伴い、年度内に完了するものでございます。 変更につきましては、それぞれの事業等で、契約内容などにより、限度額を変更するものでございます。
最後のゼロ市債の設定は、例年お願いしております一般会計における道水路補修改良などの市単独の土木、農業土木工事等を初め、農業集落排水事業特別会計や水道事業、下水道事業会計において、公共工事の早期着工や年度間発注の平準化を図るため、平成30年度までを期間とする債務負担行為、いわゆるゼロ市債を設定するものでございます。以上が今回の補正予算の特徴的な内容でございます。
◎市長公室長(飯塚幸一郎君) 本市でも総合評価落札方式を試験的に実施しておりますが、年度内の早期着工、早期完成を目指すためにも透明性の確保に努め、適切な入札方式を採用してまいりたいと考えております。 ○議長(大塚利勝君) 佐藤次郎議員。 ◆1番(佐藤次郎君) 以上、見てきたように、入札、落札の方式というのは公平性や透明性を確保するため、国も地方公共団体もいろいろ試行錯誤しているわけです。
最後は、例年お願いしております一般会計における道水路補修改良などの市単独の土木、農業土木工事等を初め、農業集落排水事業特別会計や産業立地推進事業特別会計及び上下水道事業会計において公共事業の早期着工や年度間発注の平準化を図るため、平成29年度までを期間とする債務負担行為、いわゆるゼロ市債の設定をお願いするものでございます。以上が今回補正予算の特徴的な内容でございます。
また、横野平工業団地から上信越自動車道富岡インターチェンジ方面に向かう一般県道宇田磯部停車場線バイパス整備富岡工区が完成すると利便性が向上するため、群馬県の平成27年西毛地区開発に関する請願において、富岡市と連名にて早期着工を要請し、既に採択となっております。 ○議長(吉岡完司議員) 小川剛議員。
前工跡地については、有効活用の早期着工、速やかな開設に向けてより一層のご努力をお願いいたします。 次に、教育福祉常任委員会関係では、健康増進分野において、がん検診を初めとする各種検診の完全無料化が継続実施されております。受診率を見ると、胃がん検診が30.2%、大腸がん検診が36.3%など3割から4割の受診率となっております。
来年度は用地取得を予定しておりますので、今後とも地権者との調整を図りながら用地の取得に努めて早期着工を目指したいと思っております。 ◆委員(齋藤光男) 道路に関する考え方はわかりましたが、地域の安全を図るためにも前向きな対応をお願いしていきたいと思います。
今議会一般質問の2日目に、堀口議員から浜川運動公園の拡張についてと浜川陸上競技場を2種公認維持の質問がありましたが、浜川体育館への冷暖房完備と浜川運動公園拡張工事の早期着工と浜川陸上競技場の2種公認の維持については、新風会の平成27年度の予算要望で提出してありますので、よろしくお願いいたします。体育館の空調について提案があります。
それと、今の計画はNEXCOと協議をして長年やってきましたので、今ここへ来てどうのこうのと言えるような状況ではなくて、早期着工していただいて、来年度から、平成29年度を目指すということで短期間勝負でありますので、ぜひ推進方をお願いしていくということでいいのではないかと思います。 ○議長(川鍋栄) 深澤直久議員。
早期着工を心がけることに加えて、市民福祉の向上を図られることを期待し、賛成討論といたします。 ○議長(入内島英明議員) ほかに討論はありませんか。 1番、猪熊篤史議員。 (1番猪熊篤史議員登壇) ◆1番(猪熊篤史議員) 議案第40号 平成25年度渋川市一般会計予算に賛成の立場で討論いたします。
早期着工に向けての努力をしていただいているところであります。
事業中の区間の早期完成、未整備区間の早期着工を強く要望するとともに、本市といたしましてもできる限りの協力をしてまいりたいと考えております。